英語が話せなくても大丈夫。海外ひとり旅を叶える5つの工夫
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「英語ができないから海外ひとり旅なんて無理…」そう思っているあなたに朗報です。TOEIC340点のわたしでも、海外ひとり旅を楽しむことができました!
実際にカンボジアやラオスを旅したとき、英語が話せないもどかしさを感じた場面はありました。でも、旅を楽しめないほどの支障にはなりませんでした。困ったのは細かいニュアンスが伝わらないときくらいで、基本的なやりとりは翻訳アプリと身振り手振りで乗り切れました。
Step1:まずは国内ひとり旅で慣れてみる

海外ひとり旅始める前に、まず国内でひとり旅を経験することを強くおすすめします。
なぜ国内から始めるのが良いのか
海外ひとり旅には実は2つのハードルがあります
- 海外というハードル
- ひとり旅というハードル
この2つを同時に乗り越えようとすると、不安が大きくなってしまいます。まずは「ひとり旅」というハードルから攻略しましょう。
まずは「ひとり旅」というハードルを攻略することから始めてみてください。
わたしの初めての泊まりがけ国内ひとり旅は、飛行機に乗って奄美大島へ。海外旅行と同じように飛行機を使うことで、より海外旅行に近い感覚を先に体験できました。
この経験で「ひとり旅はできる!」という成功体験を得ることができ、海外への不安が大幅に軽減されました。
奄美大島ひとり旅:初めての島時間、海風とともに過ごす3日間
2018年、初めてのひとり旅で訪れた奄美大島。島の風景ややさしいごはん、海を眺めて過ごした3日間の記録を、写真とともに7年越しに振り返ります。
女子ひとり旅デビューにぴったり!体験者が選ぶ国内おすすめ旅先6選
Step2:翻訳アプリとスマホで「言葉の壁」を越える

国内ひとり旅を先に経験することで、あとは「海外というハードル」だけになります。
英語圏以外のエリアでも、空港や多くのホテル、観光地のレストランでは英語が通じることは多いです。実際にカンボジアやラオスでは、店員さんの多くが英語で話しかけてきました。
ちなみに、わたしが初めて海外へ行く前の英語力は中学生レベルの読み書きができる程度で、英語での会話はほぼできませんでした。
英語をしゃべらなくても旅できる

海外を旅するときに英語がまったくできないと困ることがありますが、いまや翻訳ツールが充実しています。
英語を翻訳アプリで日本語に翻訳してみると、なんだか変な日本語になることもあります。しかし、変な日本語であっても、わたしたち日本人にはだいたい意味がわかりますよね。もちろん、細かいニュアンスは伝わりにくい部分も多少ありますがね。
逆に日本語を翻訳アプリで英語に翻訳してみると、やっぱり変な英語になることがあります。でも、英語が元々できる人には、その変な翻訳であってもほとんど意味が通じるものです。
旅に必要な英語は、翻訳アプリで変な英語になっていたって十分です。だいたいの意味が通じればなんとかなりますから!
必須アプリ:Google翻訳とDeepL + ChatGPT
英語力をフォローする必須アプリ「Google 翻訳」や「DeepL 翻訳」それに「ChatGPT」を、スマホにダウンロードしておきましょう。
Google翻訳の便利機能
- オフライン翻訳機能(事前に言語をダウンロード)
- カメラ翻訳(看板やメニューを撮影して翻訳)
- 音声翻訳
Google 翻訳では、ネット環境がなくても使えるよう、事前にオフライン言語をダウンロードしておくのがおすすめ。英語と現地の言語(英語圏でない場合)をオフラインで使えるようにしておけば、ネットに繋がらない場所でも安心です。
DeepL翻訳の便利機能
- より自然な表現の翻訳
DeepL翻訳は、Google翻訳よりもより分かりやすい自然な言葉で訳してくれます。
しかし、海外ではネット接続が安定していない場面では使えないので、Google翻訳のオフライン翻訳は必ず使えるようにしておいてくださいね。
ChatGPTの便利機能
- 自然な表現で翻訳
- リアルタイム音声翻訳
- 写真を撮って翻訳
最近ではDeepL翻訳よりも、ChatGPTの翻訳を使うことが増えました。
ときどき混み合っていて繋がりにくいこともあるので、ChatGPTは便利ですが100%頼りにするのは辞めておきましょう。
英語力に自信がないなら、ないなりに対策をしておけば OK!
世界中でググって調べよう
SIM フリースマホを持って行き、到着した空港や街で売っている現地 SIM をスマホに差し込めば、スマホでインターネットや音声対応なら通話も使えるようになります。
日本にいるときと同じように、日本語でスマホから Google 検索ができます。分からないことがあっても調べられるって、やっぱり安心ですよ。
また、LINE は世界中で普通に使えるアプリ。LINE があれば、誰かに連絡して助けを求めることだってできちゃうし、場所によっては、現地でお世話になる方との連絡に活用することもできます。
※中国圏など一部の地域では、Google や LINE は規制の対象となり使えないことがあります。現地で使える SIM をあらかじめ日本で買って持っていくと、現地の空港に到着してすぐにネットがつながって安心です。わたしも初めての海外ひとり旅は、プリペイドSIM を Amazon で買って行きました。
最近は楽天モバイルでも、そのまま海外利用ができたり、とても便利になっています。
Step3:旅先で使ったリアルな方法
英語を話さずに乗り切った具体例
わたしが翻訳アプリを使ったのは、こんな場面です。
- ホテルのチェックイン
- レストランでの注文
- 道を尋ねるとき
- 買い物のとき
相手に画面を見せるコミュニケーション
恥ずかしがらずに、翻訳アプリの画面を相手に見せましょう。これは立派なコミュニケーション方法です。多くの現地の人は理解してくれますし、むしろ親切に対応してくれることが多いです。
Step4:英語ができないからこそ見えた世界

言葉が通じない旅では、
身振り手振りや笑顔など、「非言語の力」を強く感じました。
- 現地の人のやさしさ
- 伝わらないもどかしさの先にある温かさ
- 「ありがとう」を何度も伝えたくなる気持ち
小さな勇気が大きな経験に
翻訳アプリを使って勇気を出して話しかけた一回一回が、大きな自信につながりました。完璧でなくても伝わった時の喜びは、英語ができる人には味わえない特別な体験かもしれません。
Step5:そして、英語を学びたくなった
海外ひとり旅デビューから間もなく 1年が経ち、海外へ行った後、英会話を勉強したい気持ちが湧いてきた。
そこで選んだのが、セブ島留学です。
不思議なことに、留学後してからは英語圏ではめったに Google翻訳を使わなくても海外へ旅ができるようになりました。
たった 1ヶ月の語学留学で英語への不安がほとんどなくなるなんて、自分でも信じられないことで驚きでした。と、同時にもっと早く会話が中心の英語を学んでおけばよかったとも思いました。
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まとめ
英語が話せなくても、旅はできます。翻訳アプリと少しの度胸があれば、だいたいのことは乗り越えられました。
むしろ言葉が通じないからこそ、身振り手振りや笑顔でコミュニケーションを取る場面が増えて、それが旅の記憶として残っています。完璧な英語力より、話しかけてみる気持ちのほうが大事だとわたしは実感しています。
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